新しいものから順に10件表示

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番号: 29	2000年12月01日
１２月に突入した、２０世紀があと１ヶ月で終わり２１世紀がやって来る。日本はどうなるのだろう？世界もどうなるのだろう？長野県は？長野市は？我が社は？我が家は俺は？？？？ 今の世の中でさえ解らないのに２１世紀のことなど解る訳がないのに一生懸命に考えている俺が居る。もっとも滑稽な自分がいる。もうヤダーヤダ、なる様にしか成らないのだから、と言いつつ又、先を案じてしまう今日この頃であります。 １１月の業績がまたまた下落、先を案ずるなと思うがどうにも不安でいっぱいだ、皆は不安は無いのだろうか？ 全部投げ出したいと思うことがある、しかし、そのエネルギーは大変大きなエネルギーを必要とするだろう、そんなエネルギーもありゃしない。
番号: 28	2000年11月29日
桃栗三年、柿八年、みかんは十三年、ナシ十八年と言う言葉を知っているかい？。 知ってる人は少ないのではないだろうか？。 桃栗三年、柿八年、までは知っていると思いますが、みかんは十三年、ナシ十八年というとなかなか知っている人は少ないはずである。 いろいろなとらえ方があると思うが、どんなことにも成果が出るまでには、それなりの年月がかかると言うことだ。いま、おれは新しい事業にチャレンジをしているがやっと一年が過ぎた、はたして、わが社は、何年で実を持つのであろうか、不安と期待の毎日である。
番号: 27	2000年11月24日
大変に長いこと書き込みをしないで居た。反省、反省。　　 小才は縁に出会って縁に気づかず。 中才は縁に気づいて縁を生かさず。 大才は袖すり合うた縁をも生かす。 柳生家の家訓で柳生石舟斎が言うたそうだが、今更ながら感銘している今日この頃である
番号: 26	2000年11月15日
商法５１２条 他人の為に有る行為のなす後に、相当の報酬が有る物である。 という意のことが記されているが、 以外に知っていない、というか、理解をしていないのが大方であろう、サービスという事と 相当の報酬との事を全社員が考えなくては、今の時代は生き延びられない。 だが、この相当の報酬という事がピンキリで、基準が曖昧である。 かくして、商売は難しいと言うことになる。
番号: 25	2000年11月11日
人の話は最初の５分より、最後の５分が重要だ。 人と３０分話をするのなら、最初の５分よりも最後の５分に５倍の値打ちが有ると、有る人物が言っている。全くその通りであり人と面談が終わっても最後までは気を抜かない事である。 一通りの話が終わってから帰るまでの数分間、部屋から玄関先までの会話のなかに貴重な情報や本音の話が出てくる物である。 今日もそうである、三条校より電話があり、散々と世間話をした後に大変な話が含まれていたのには驚かされた。快諾をしていい物なのか悩みが増えた。すぐ行動だ
番号: 24	2000年11月09日
iモードのホームページで戯言を、綴り初めて早くも１３０日も過ぎてしまった。しかし、自分で思っていたよりも、書くという事は、大変であるし、こずくが要る物である。元来づく無しの、この俺が続くのかなーと思っていたのが今でも続けているのは、誰が見ようが読もうがお構いなしで、思っていることを吐き出すとストレスの解消になる事は事実である。近いうちに、インターネットにもつなげればと、思っている。
番号: 23	2000年11月03日
大切な物を捨てる。 大切な物を捨てると無くなるのだろうか？。 掃除をするとゴミが無くなるだろうか？、確かに自分の部屋からはゴミは無くなるが、他の所にはゴミは増えるわけだ。 掃除とは、自分の部屋のゴミを他部へ移動させるだけである 掃除はゴミの移動であって消滅ではない。これと同じであって宇宙的観点に立てば、捨てるということは無しにすることではないのである。 いうなれば、そのものに対する心の執着を取り去ることといってよい。執着が無くなると真実が観える。真実が観えれば想像はすぐ出来る。 捨てれば得られるのである。 大きく捨てれば大きく得られる。 一番大切な命を捨て、命がけでやれば何でも出来る。 頑張ろうぜイチロー (文化の日調に書いたぜ）
番号: 22	2000年10月26日
目には、瞼があるが耳や鼻には蓋がない、どうしてだろう？。人間は、眠るときに目を閉じる。それと同じ事で、耳もペタッと蓋をすると静かに眠れると思う。鼻にも自動蓋があれば重宝だろう。もっと言わせてもらえば、左右が別々に機能すれば最高だと思うが、なぜか神様は、そうせなんだDNAの研究も大切だが、機能開発の研究でもノーベル賞は取れるのではないだろうか。今からでは、俺には時間がないから、誰かのちのち未来の為に研究をして下さい。お願いします。
番号: 21	2000年10月24日
どうか奪わないでくれ、飽くことのない恋いへの憧れを。命永らえる喜びを。若い肉体への渇望を。俺は峠を越えた不良中年だ。他人はだましても、自分の欲望はあざむかない。いかに醜悪であろうとも、性衝動を抑えず、限られた残り火を一層激しく燃やし続けるのだ、、、と叫びつつ若い女を抱いている俺がいた。元気元気のビンビンだった。昨日深夜の出来事だ。 　 　　　　　　　　　　?????????????????/////////// 恍惚と錯覚から覚めてみると夢だった。　　　　　　　　　　夢で終わりたかネー？？？
番号: 20	2000年10月23日
健やかな心が 健やかな体の源である。 気が総身にのびて とどこうりもなければ病もなき也。 気、万物を生じ、万物、気を生ず。 万物は気と一（いつ）なり。 （沢庵禅師）
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