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番号: 69	2001年04月24日
▼今日の必要と感じた四字熟語▼ 　　　　　　　　　　 　　　　■『一蓮托生』　（いちれんたくしょう） 　　　　◎結果のいかんに関わらず運命や行動を共にすること。 社内でいろいろ有った、いつもの事では有るが、その時の心の状態で受け方や感じ方が全く違うものであるが、今日は、一蓮托（いちれんたくしょう）の社員は何人いるのだろうかと自分に問うてみたが、全く判りません、そういうものでしょう、人の心は計り知れないものです。
番号: 68	2001年04月24日
今日の運勢 1月生 やる気が湧いてきます。信じられないほどの行動力を発揮できそう。 2月生　大きな視野で物事を考えて。見えなかったことが見えてきます。 3月生 この世は貴方の為にある。自由に発想して明るい笑顔で気を大切に。 4月生 得する情報を手に入れられそう。アンテナを張り巡らせて。 5月生 古くて役に立たないものは思い切って新しく変えてしまいましょう。 6月生 友達の良いところはどんどん自分にも取り入れてみましょう。 7月生 細かい作業がはかどりそう。完璧な仕事ぶりに自分も大満足。 8月生 運気は落ち着いています。今日はマイペースで過ごせそうよ。 9月生 集中力が散漫になっています。うっかりミスを連発してしまうかも。 10月生 同僚に足を引っ張られることがありそう。注意して。 11月生 ちょっとしたことで不機嫌になってしまいそう。気分転換を。 12月生 自分の仕事は最後まできちんとやり遂げること。いい加減は×。 俺は３月生まれだ”
番号: 67	2001年04月18日
昔で言う老眼鏡、イヤダネこの響きは。ともあれ最近遠視が進んでいる気がして調べるとやはり一段階進んでいた、どうも頭の方はいたって遅れ気味なのに体力低下が進むとは残念至極である。俺の目は大家さんと同じでヒネクレているらしくメガネがなくても普通の人とは同じ程度には視力は有るのだが疲れて仕方がないのである。目を細めて冷静になり心から見ようとすれば大概の物は観えるのだ。それなのにメガネを必要とするという事はやはりパソコンの影響もすくなからづ有るだろう。それと、いらいらしている時や、花粉にやられている時もメガネ無しではお手上げである。こんな時はメガネをチェンジする事にした、それもインターネットで調べるところ、ことしの世界メガネ博コンテストでベストデザイン賞の物が欲しくなった？というよりオーダーを掛けた。気持ちの面でまた色々なものが見えるし、観えると思うと今から楽しみである。
番号: 66	2001年04月17日
相手に喜びを与えることで自分が幸せになれるのです。 だから、喜びを与えることしかできない仕事と、 喜びを与えることしかできない会社をつくれば良いのです。 そして喜びをどんどん与えるのです。 しかし、喜びを与えられた相手はそのまま幸せになれるのではありません。 与えられたその喜びを、誰かに与えることができてやっと幸せになれるのです。 つまり、宇宙の法則では、幸せを与える人だけが幸せになれるのです。 幸せを与えられるだけでは幸せになれないのです。 ある、マガジンに掲載されていた文ですが、解かるけど難しいです。
番号: 65	2001年04月14日
人間が生きていくうえでもっとも大切な能力とは何だろうか？ それは、「自分で自分を励ます能力」です。自分のことは自分でするのです。 自分で自分を励ますこと、これしかありません。 がんばれがんばれ、自分。しっかりしろよ、自分。まだやれる、まだできる。 がんばれがんばれ、自分。 いつも誰かに励ましてほしいとまわりの人たちに望むのはわがままというものです。 まっすぐ前を向いて自分で自分を励ましながら生きていくのです。 それがとてもここち良い生き方だと気づくはずです。
番号: 64	2001年04月11日
人間関係は輪のようにつながっていくことが幸せなのだと思う。良好な人間関係はとにかく和やかである、円満である。宇宙の法則がそうなっているのだと思う。 輪とか和とか、円満とか、幸せを説明する言葉は、なんとなく丸いイメージだし、丸くて、しかも融け合って一つになっているイメージだ。 宇宙がまわっているのなら、人間関係もそのようにまわしていくことです。まわってまわして人間関係はうまくいくのであろう。こんな事は、解かっているが、解からんのが人間でもある。 最近、ストレスが基準値の千倍も有るものだから、こんな、簡単な人間関係が上手くいかない、それも、ごく限られた人間であり、身近なもんだから困った事だ、大多数の人間とはまったく異常なく正常に回っているから始末である、俺は、まだ修行が不足なのか？　　　迷う毎日だ！
番号: 63	2001年04月02日
百聞は一見に如かずということわざがあります。 私たちは見たものは信じます。 しかし、私たちは一生の間にどれだけのものを見ることができるでしょうか。 どれだけのものを、実際に目で確かめることができるでしょうか。 目で見えるものだけを信じるのであれば、 それだけ信じるものが限られてくると言うことです。 信じるものが少なければ自信も勇気も湧いてきません。 明日へ向かって踏み出すその第一歩が恐くて、思い切って足を踏み出せないのです。
番号: 62	2001年03月30日
IleFdh <a href="http://ornffkjfqwfy.com/">ornffkjfqwfy</a>, [url=http://ybihuhpoxmfd.com/]ybihuhpoxmfd[/url], [link=http://txtuacnzeqiy.com/]txtuacnzeqiy[/link], http://avjkhtvpelqa.com/
番号: 61	2001年03月28日
世代の若い頃は日々に動きがあり、不安と引き換えに素晴らしい出来事が多々やって来たものだ、しかし年代が上がるにつれて静かな日々が増え、安定はしているのですが退屈を感じることも多くなる。 相反する二つの事柄を自由に行ったり来たりできれば、人生はもっともっと素晴らしいものになるだろう、それを得るにはほんのちょっとした針の先ほどの気持ちの変化だけなのだと思う。　今年の春は自分の力で何かを能動的に起こしてみるのもオツかもしれない、こんな事を考える事じたい春なのか？、いや、今に対して不満なんだと思う、例えば、本音で人に訴えても話してもそれは茶化したり、脅したりしてると捕えられる、違うんだ、俺は本気で訴えてるし怒っているんだぜ！、こんな事が通じないと話すらする気が無くなるし馬鹿バカしい”
番号: 60	2001年03月26日
長野・・名古屋・・大阪、車で行くと４３０キロである、約５時間を要して行ったが、帰りは福井・・富山・上越・・長野と北陸経由で帰ってきたが５４０キロで当然時間も１時間少々余分にかかったが、いいドライブになったし車中いろいろと考える事ができた。 デジタル日記にも記したが、次男の武士が、４月より関西外国語大学に３年よりの入学である。 カナダのジョージブラウン短期大学を卒業していたのだが４大を出るとの事で決めたものである。部屋探しに行ってきたが、今の学生は昔とは全くちがい時代の変遷を感じざるを経なかった。なにか、自分の学生時代が、無性に恋しくなって来た、この子を卒業させるまでは何としても今の現状を保たなくてはと思いつつ、ソノあとはもう一度好きな事をやろうと考えている、 いや、自分を取り戻さなくては駄目だと今回決めた。親としても男の義務も、もう少しで終わり
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